こうらく通信 123号(2025年9月)
学びは尽きず
私が参加している勉強会での雑談中の話が面白かったので共有させて頂きます。
私も時々使っているChatGPTは私が質問したことについて『いい質問ですね!』と数秒で答えてくれます。
何とも便利な時代になったものだなぁと感じておりましたがその勉強会に出席していたひとりの方には質問に対するChatGPTの返答の際に褒められる『いい質問ですね!』がちょっと気に掛かり、一度そっけない返答で「そんなこと聞くの?」とダメ出しをしてくれないものだろうかと思い、身近な方々に返答について訊ねて調べたそうです(笑)
その方の話によりますと、ChatGPTは同じ質問をしても全く違う答えを生成し、答えているらしいのです。また、人によっては口調も全く違っていたそうです。
その方曰く、ChatGPTはおそらく「優しく聞かれるから優しく答えているのではないか。相手に合わせて答える、人間のコミュニケーションと同じなのではないか」と推測しておられました。
後日談、別の方が実際にChatGPTにあなたは質問する人によって言葉遣いを変えていますか?と聞いてみたそうです(笑)
ChatGPTの答えは、その人とのこれまでのやり取りデータと、どういう風に話しかけられているのかの雰囲気を読んで、ある程度は空気感に合わせて返事をしているという回答だったそうです。
ChatGPTの凄さを改めて認識しました(笑)
勉強会のメンバーは凄い着眼点を持っているなぁと感心するばかりです。
『楽をするためにChatGPTを使うのではなく、より深く考えるために使うものだと思う。深く考える力は人間に与えられた、進化・発展するためのスキルなのだと考える』という意見にまとまり、深い勉強会になりました。
幾つになっても学ぶことの大切さを教えていただいております。

目標達成のための習慣づくり
人が何かをする際、意識的に行動しているのは僅か3%程度で、残りの97%は無意識に行動している習慣なのだそうです。
年度の折り返しである9月は年度初めに掲げた目標に対しての進捗状況を確認するのに最適です。今現在の状況を確認したうえで課題を抽出し、改善点がある場合は、改めて目標からブレないように修正する。
また、目標達成までの期日を明確にし、目標を再確認するのには9月が最適。
人が習慣化する為に要するのは凡そ3週間なのだそうです。
今年、目標達成のために意識的に行動した3%は習慣化しているに違いない。
残りの無意識に行動する97%のうちの3%を更に今回の目標達成のための3%にするのであれば、より目標に近づくための手段となり得る。



