社会課題の解決に向けて各々ができること

社会にはいろんな課題が山積している。だからと言って「こんな世の中」が悪いとは思わない。

むしろ、山積している課題解決に向かってそれぞれの立場で試行錯誤している状態が正常だとも考える。

今、顕在化している課題を解決したところで課題が無くなるわけではなく、また新たな課題が待ち構えているのであろう。

自分が社会の課題と考えている事さえも他の人から見るとそれは課題ではなく、むしろ利点であると考えられる事であるのかもしれない。

同じものを見ていても常に見方は一つではなく幾つかの見え方があり、どれも間違いではない。

それぞれの立場や体験してきたことの違いにより、同じものを見ているのに全く違ったものを見ているかのごとく主張しあい、相容れない場合もある。

ただ、私が思うのは一つの課題を自分ひとりで解決しようとするよりも、多くの仲間と情報をシェアし、協力することで課題を解決しようとする風土が生まれ、やがてそこに受け皿が出来、それによって多くの雇用が創出され個々が活き活きと誰かの為に汗を流す喜びや楽しみを体験することが出来る働きの場が生まれるのだと思う。

利他の心から派生する小さな行動や呼びかけがやがて大きなうねりとなり、直面している課題を解決する力が発生する。

個の力は大したことではないかもしれないが、集積されれば巨大なパワーとなる。

社会課題の解決は案外、小さな行動から解決されていくのかもしれない。小さな行動こそが大切なのだと考える。

先ずは、小さなことから始めよっと(笑)